Airレジハンディ

有料になった「AirREGIハンディ」について調べてみました!

こんにちは!

お店の中からも外からも注文出来る「モバイル―ダー」ですが、アプリ版であったり、WEBブラウザ版であったり、色々とありすぎて何がいいのか?なかなかわかりません。

そこで、国内ダウンロード数NO.1を有する(2021年6月末時点578,000アカウント)Airレジから出ている有料版のAirREGIハンディを調べてみることとします。

出典:Airレジ公式HPより

Airレジ

2013年11月19日リクルートから無償アプリ「Airレジ」がリリースされました。

0円でカンタンに使えるPOSレジアプリとして、比較的小さめのカフェなどで使うには最適でしたが、自分でプリンターの設定などが出来ない場合、ビックカメラが訪問設定をしてくれていました。

<ビックカメラの価格>
初期設定費
平日30,000円(土日40,000円)
商品登録費用
データ有り100件まで10,000円、追加100件毎5,000円。データ無し100件まで40,000円、追加100件毎20,000円でスタートしましたが、

現在は、訪問設定27,500円(税込)で初期設定サービスを展開をしているようです。➡HP

実際にAirレジアプリは、使いやすく400までのメニュー登録だったのですが、

タイル/リストで表示できる商品の登録上限数は、最大「800件」。 非表示設定を含めると、最大「10,000件」まで登録できます。 1つのカテゴリにつき、「100件分」の商品を紐づけて登録できるようになりました。

「商品一括編集テンプレート」があるのも助かります。

作ったメニュー情報を、CSV作成用テンプレートでダウンロードして編集して再度アップすることで大量のメニュー変更をする時に重宝します。

テーブル管理も出来るのですが、注文をキッチンに飛ばすことは2018年4月にAirREGIハンディが登場するまで出来ませんでした。

AirREGIハンディ登場!

Airレジでは出来なかった「オーダーエントリーシステム」AirREGIハンディが2018年4月よりサービスを開始しました!
また、2020年7月30日より、お客様のスマホからいつでも注文できるモバイルオーダー(セルフオーダー)を提供開始しました。
しかし、テーブル席から注文をキッチンに飛ばすには「キッチンプリンター」や「キッチンモニター」を使う為、LAN工事が必要となりその工事を含めて対応してくれるのが株式会社USENです。
記事は➡こちら

操作方法

Airレジ ハンディの基本的な使い方は、WEBで公開されています。➡HP

①来店➡②注文➡③配膳➡④会計と一連の操作が可能です。

飲食店の「オーダーエントリーシステム」の機能をほぼ網羅しています。

利用料金

月額のAirレジ利用料は、 ハンディ5台までの価格が12,000円(税抜)。 6台目以降は1台1,500円(税抜)で追加できます。 導入時に、必要に応じてiPod touchやアクセスポイントなど機器の購入があります。↓ ↓ ↓

提供価格:
■初期費用
プリンタープラン:165,000円(税込)
ペーパーレスプラン:0円
■月額費用
ハンディのみ:13,200円(税込)
セルフオーダーあり:17,600円(税込)
追加端末:1,650円(税込)

キッチンモニター(ペーパーレスプラン)

WEBに丁寧に説明している「ペーパーレスプラン利用準備マニュアル」がありました。

キッチンモニターを使えば、キッチンプリンターが無くても運用が出来そうです。

「Airレジ ハンディ」のセルフオーダー

Airレジ ハンディ セルフオーダーの基本的な使い方 (伝票QRコードのご利用者向け)は➡こちら

「セルフオーダーQRコード発行」はiPodTouchに表示させ、お客様のスマホで読み取ってもらう方式のようです!

スマホ表示画面:AirREGIハンディ公式HPより

セルフオーダーは基本料金+4,000円(月額)で利用出来ます。(月額17,600円(税込))

感想

無料のアプリAirレジを長年使っていた管理人ですが、AirREGIハンディは有料となる為使っていなかったですが、結構使えそうだと思います。

問題は、レジだけであればiPadと会計プリンターをBluetooth接続して使うのでそれほど難易度が高くなかったですが、iPodTouchの注文を受ける側の「キッチンモニター」もしくは「キッチンプリンター」を設置するハードルが高くなり、その為「キッチンモニター」を使う「ペーパーレスプラン」についてはお店側で全部の設定を行う必要があり、「キッチンプリンター」の設置には165,000円(税込)というかなり高額な初期設定費用を払う必要があります。

提携しているUSENに頼むと、お店内の無線LANルーター設置からLAN工事まで一手にしてくれると思いますが、その費用についてはわかりませんでした。

コロナ過のWITHコロナの時代が続くと、「モバイルオーダー」が非接触という観点から多く普及していくとは思いますが、今まで無料版Airレジを使われていた小さなカフェなどでは月々17,600円(税込)の負担が重くのしかかってくるのではないでしょうか?

「モバイルオーダー」を無償で提供しているサービスもありますので、小さな店舗様ではそちらから調べてみた方が賢明でなないか?と思います。

 

「オーダーエントリーシステム」を提供している各社の「モバイルオーダー」の月額費用とも比較すると「AirREGIハンディ」の17,600円/月の方が高くなるような気もしています。

※Airレジを飲食店で使う場合、SIMカードの入ったiPadレジであれば、無線LANが無くても使うことができました。

AirREGIハンディを使う場合、iPodTouchを無線LAN接続させたり、キッチンプリンターのLAN配線を工事したりと色々とやるべきことがあります。また、トラブルの対応などについてどこまでフォローしてもらえるのか?など、若干不安要素もあるのではないでしょうか。

【おことわり】

本ブログ内に掲載している記事は、管理人の経験や調査に基づくものであり「掲載日時」当時の情報となりますことご了承ください。

飲食店経営者様などのご参考となるような情報を日々集めていきます。

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