クレジット決済

オーダーエントリーシステムが非接触【モバイルオーダー】へ!(2)

こんにちは!

iPodTouchなどの汎用端末を使って店員さんが注文する「オーダーエントリー」システムを提供する各社が2020年からこぞってお客様ご自身のスマホから注文する「モバイルオーダー」を導入してきています。

iPadを使ってレジアプリと連携するオーダーエントリーシステム(OES)では、コロナ過での「非接触」対応が難しいという背景が後押ししていたのかもしれません。

お店の中からの注文の他に「モバイル決済」に対応していたり、UBERなどと同様にお店の外からテイクアウト注文などに対応する「モバイルオーダー」も登場しています。

店内モバイルオーダー「Okage Go 店内版」

スマレジの「waiterモバイルオーダー」の次に、OESシステムにモバイルオーダーを提供していたのは、2009年に創業したokage株式会社の「Okage Go店内版」です。

2018/04/04にYoutubeにアニメ動画がアップされていますが、モバイル以外にも色々な応用がきくことをメリットとしています。
店外からオーダーする「OkageGo店外版」の動画もありました。➡Youtube

「スマセル」/株式会社エクストリンク

2017年9月30日付け日本経済新聞記事で、「飲食店注文 客のスマホで」という記事でアピールしていたのが、既存の飲食店など全国約3000店に導入されていたエクストリンク社のPCPOSシステムE-POS連動の「スマセル」です。

「スマセル」はアプリではなく、QRコードをお客様スマホで読み込むブラウザタイプのサービスのようで、店内からの注文に特化しているようです。

「Putmenu」/開発:ボクシーズ株式会社

2018年11月13日プットメニュー株式会社は、オーダーシステム『Putmenu』をベイシア新座店に導入という記事を発表しています。➡記事

動画は↓ ↓ ↓

ご利用ガイドによると「注文電子シート(PaperBeacon)」の設置が必要で、12言語対応やオンライン決済が豊富、ロボポンがお話してくれたりスゴイ要素が多いようですが、いちいちアプリをスマホにダウンロードしなければならず、シャープ製のレジを置くなどかなり制約がある気がしています。

「poscubeモバイルオーダー」(LINEミニアプリ)

飲食店向けPOSレジ&オーダーエントリーシステムで最も早くブレイクした株式会社フォウカスの「poscube」ですが、

2021年4月26日からposcubeモバイルオーダーLINEミニアプリが登場!

プレス記事

poscubeはクラウドにPOSデータを上げる方式ではなく、店内にMacbookなどのサーバーを設置する方式を採用しているのでランニング費用を他社よりも安く出来ます。モバイルオーダーについては店内専用になるようです。

「Uレジ Mobile Order」/USEN

2021年5月下旬リリースのUレジ FOODとつながる

モバイルオーダーシステム『Uレジ Mobile Order

Youtubeに動画がアップされています。

こちらも店内専用の注文アプリのようです。

他にもレジとは連動しないモバイルオーダーアプリ

USEN My Menu Premium

Androidタブレットの「セルフオーダー」

U-Order

などもラインナップされています。➡HP

「ユビレジQRオーダー」/ユビレジ

ユビレジQRオーダー&決済

は、2021年6月23日Youtubeに動画がアップされています。

今までユビレジハンディアプリから店員が注文していたものを、QRコードを印刷してテーブルに持っていき、テーブルに座っているお客様がご自身のスマホで読み取ってから画面を見て注文することが出来ます。

ユビレジハンディ契約をしている店舗様に当初無料で提供されていたようです。HPからは利用料金がわからないようになっています。

テーブルからの注文に加え、お客様ご自身のスマホでクレジット決済が出来るようになっているようです。こちらも店内専用ではないでしょうか。

<参考記事>

東芝グループの提供する『スマートレシート®』との連携を開始

東芝テック/モバイルPOS「ユビレジ」の取扱開始について

「Airレジ ハンディ」のセルフオーダー/リクルート

国内最大規模でダウンロードされているAirレジから有料版「Airレジハンディ」が登場し、2020年7月30日「Airレジ ハンディ」のセルフオーダー動画がYoutubeにアップされました。

無償版ではレジ機能しかありませんでしたが、税込み13,200円/月かかりますが有料版のAirレジハンディを使えばお客様スマホから注文出来ます。更に税込4,400円をプラスして17,600円(税込)/月で「モバイルオーダー」が使えるようになったようです。※店内注文専用と思われます。

注文を受ける側には、キッチン用でディスプレイもしくはキッチンプリンターが必要となります。

Oishino/Linktoモバイルオーダー/セイコーソリューションズ

オーダリングシステム老舗のセイコーソリューションズ株式会社は、2014年12月より「oishinoオーダー・oishinoPOS」というオーダーエントリーシステムを展開していますが、 2020年6月11日お客さまのスマートフォンで注文・決済が可能な「Linktoモバイルオーダー for フードコート」を提供しています。

「Linktoモバイルオーダー for フードコート」と「LINEで順番待ち」を連携させることにより、利用者は順番待ちの整理券の発券や商品の注文、呼び出し通知、出来上がり通知を一つのLINE公式アカウントのトーク画面で受けとることができるシステムになっています。

こちらは、フードコート利用を想定しているので店外のように使う店内の注文という感じでしょうか?「tenposAirモバイル」

「tenposAirモバイル」「UNIPOSモバイル」

オーダリングシステムのtemposAirからも、モバイルオーダー「tenposAirモバイル」と「UNIPOSモバイル」2種類が提供されているようです。

POSレジとの連動、POSレジとの非連動(店内利用、屋外利用可能)タイプから選べるようになっています。

新規参入もたくさん!

店内のモバイルオーダー=スマホからの注文アプリや店外からテイクアウトやデリバリー注文するアプリは、Amazonや楽天などのイ―コマース(EC)アプリと操作が似ているので、『決済システム』連携さえとれたら使えるので、ベンチャー企業各社からどんどん提供されています。

2012年に設立された「株式会社Showcase Gig」は、JR東日本、西日本、東芝テックなどより50億円を調達し、モバイルオーダーのO:derTable」アプリ(旧SelfU)を提供していますが、レジ機能はありません。

Youtrubeにコンセプト動画がアップされています。(2019/03/04付け)↓ ↓ ↓

このように、モバイルオーダーアプリはレジ機能が無いものが雨後の筍のようにバンバンリリースされています。

次回は、レジ機能が無いアプリを特集してみましょう!

【おことわり】

本ブログ内に掲載している記事は、管理人の経験や調査に基づくものであり「掲載日時」当時の情報となりますことご了承ください。

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