TTO

TTOーテーブルトップオーダーってどんなもの?

こんにちは!

飲食店のセルフオーダー端末として普及した据置型のAndroidタッチパネルのことをTTOを呼んでいるようでした。

TTOとは?

ドッキングステーションに鎮座した専用のAndroid端末タッチパネルのことをPOS業界では「TTO(テーブルトップオーダー)」と呼んでいます。

記憶があいまいですが、2000年頃から居酒屋「東方見聞録」などでみかけるようになり、大手居酒屋チェーン店には必ず設置されるようになりました。

【使い方】

テーブルに座ると店員さんがなにやら操作し、最初のオーダーはハンディ端末から行い2度目からTTOタブレットが使えるように操作していました。

端末が無い居酒屋では、「すみません」と大きな声を出して店員さんを呼ばなければなりませんが、TTOタブレットがテーブルにある場合は、もくもくと画面をめくり注文すると、料理や飲み物がテーブルに届きます。

最初は不思議な感覚でしたが、勝手に注文出来るので結構便利な端末だと思いました。

お店でAndroidの専用端末を各テーブルに設置するには、相当コストがかかるようです。使わないときには、お店の宣伝やオススメメニューなどがスライドショーで表示されるなど良く考えられていたなーと思いました。

どうやって注文が飛ぶのか?お店の天井をみてみると、所どころににょきにょきと角が飛び出た無線LANルーターがたくさん設置してあった店舗が記憶に残っています。

当時は、無線LAN規格があまり速くはなかったので、ときたま注文出来なくなることなどが度々生じていたようでした。

2021年現在も、東芝TEC製の『RelaxOrder(リラックスオーダー)』、NECプラットフォーム製FooodFrontia St(フードフロンティア・エスティー)を始め、多くのPOS会社よりタブレットによるTTOーセルフオーダー端末が提供されています。が、価格は高価なままのようです。

Androidタブレット端末

テーブル毎に設置されるタブレットですが、Androidタブレットをどんな風にシステム化しているのでしょうか?

業界大手のワールドピーコム株式会社様HPよりイメージ図を確認してみます。↓ ↓ ↓

右側にあるPOSシステム&ハンディターミナルOES(オーダーエントリーシステム)に注文データを送っているようです。

店内のイメージ図は↓ ↓ ↓

テーブルに設置された注文端末で俗に言われる「ピンポン」という呼出表示機に接続されているようです。

出典:ワールドピーコム様HPより引用

このように、専用タブレットからメニュー商品の注文や呼出することが出来るのはAndroidタブレットで開発されていました。

iPad端末

2012年11月よりアップル社からiPadが発売され、POSレジに利用される会社が何社か出てきました。

TTOの世界でもAndroidタブレットよりもスタイリッシュなiPadを使う会社が出てきました。管理人が初めてみたのは「美家古寿司」で、一時期「無添くら寿司」でもiPadを使っていた時がありました。

無添くら寿司のiPad

2021年になると「無添くら寿司」でも「スシロー」でも回転寿司店ではAndroidタブレットを注文端末に利用しています。

恐らくですが、iOS端末をシステム化するよりもAndroidタブレットをシステム化する方が色々なしばりがなく自由度が高いことが原因ではないでしょうか?(個人的な見解ですが・・・)

操作性などの詳細につきましては、順を追ってご紹介していきたいと思います。

 

【おことわり】

本ブログ内に掲載している記事は、管理人の経験や調査に基づくものであり「掲載日時」当時の情報となりますことご了承ください。

飲食店経営者様などのご参考となるような情報を日々集めていきます。

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