無線LAN

お店の無線LAN状況が、飲食店などのお店で重要なんです!

こんにちは!コロナ過で営業自粛を余儀なくされていた飲食店は10月以降徐々にではありますが日常を取り戻しているのでしょうか?

新型のオミクロン株のニュースも増えてきて、第六派が来るという予想もあります。

今回は、モバイルオーダーやセルフオーダーに不可欠なお店の中のネットワーク=無線LANの記事を書いてみます。

無線LANとは?

そもそもですが、無線LANとはどんなものなんでしょう?

イメージとしては、『インターネットに無線で繋がる』といったものですよね!

Windoes95が世の中に広まった1995年頃は、有線LANケーブルにPCを繋いでインターネットに電話回線で接続していました。家の中でLANケーブルを這わせるのは結構面倒で1Fから2Fに接続するのは結構大変なことだったです。

1997年にアップルから発売された廉価なAirMacが普及のきっかけになったようです。

でも、無線LANのことを「WiFi」って呼んでいる人が多いですよね。

調べてみると「無線LAN」は無線通信で限られた範囲のネットワークを構築することを刺し、「WiFi」は無線通信の一規格を指すそうです。

無線LAN規格↓ ↓ ↓

色々な規格があるけれど、新しい規格ほど速度が速いということです。

無線を出す機械は?

では、無線を出す機械(アクセスポイントと言います)はどんなものがあったのでしょう?

我が家ではこんな機種つけていました。

その後、JCOMでこんな機種をつけました。

10年くらい前から、家電量販店で無線LANルーターが安くなってきたのでバッファロー製品を良く購入しました。

電波の届かないエリアには中継器を購入したこともあります!が、速度は数Mbps程度と速くはなかったです。

最近は、TP-Link製やASUS製品など色々と出回って速くなってきました。

ここまで自宅の無線LANルーター兼アクセスポイントの話でした。

<お店の無線LAN状況>

あまり自宅などでは使っていない業務用の無線LANルーターは色々あります。

最も普及しているNTTのギガ楽WiFiでは、D-LINK製とCISCO製、フルノシステム製アクセスポイントが使われています。

【CISCO製Meraki】

【D-link製】

【フルノシステムズ製】

他にもこんな無線LANルーター(アクセスポイント)がありました。

【バッファロー製】

【アライドテレシス製】

【Aruba製】

【Ruckus製】

【ignite Controller製】

※掲載した商品画像については各製品のお販売サイト等より切り出しました。

他にもあると思いますが、これらの業務用無線LANルーターはルーターにつけるアクセスポイントとして主に利用され、遠隔監視にて死活状態を把握したりリセットしたり設定変更など様々なことが出来る仕様が多いです。

その代わりと言ってはなんですが、毎月の利用料金を課金されるタイプが主流です。

お店の中のネットワーク

10年程前、飲食店店舗などでは、業務用の無線LANルーターを使うお店は少なく、バッファローやアップル社の製品が良く使われていました。

【アップル製AirMacExtreem】

アップル社から無線LANルーターが提供されなくなって、Googleもメッシュ接続型の無線LANルーター「Google WiFi」を発売し、現在は「Google NEST WiFi」を発売しています。

【Google NEST WiFi】

これらの売り切りタイプの無線LANルーターは、ランニングコストがかからないためコスパが良い製品なので、小さなお店での利用には大丈夫ですが、ある程度の広さを超えると色々な問題が発生してしまいます。

4-5年前に作成した資料がこちらです。↓ ↓ ↓

この資料で言いたかったのは、無線LAN周波数帯2,4Gが多いお店で30以上飛んでいてチャンネル13の波形が重なることで障害(干渉)が発生する為、余裕のある周波数帯5Gを使うと良いです。というものです。

2021年12月現在では、IEEE 802.11ax(WiFi6)という規格が登場して安定的に高速なネットワークが実現できるようになってきています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最近、NTTから提供されるインターネット回線フレッツ光に「FLET’S光クロス」という高速なものが順次広がってきています。(ベストエフォート10Gbpsで東京、大阪、愛知で使えます。それ以外の地域ではNURO光を検討するのも良いかと思います。)

料金は、フレッツ光ネクスト(ベストエフォート1Gbps)と比べると割高ですが、感激するほどの高速になるようです。

ただ、注意しなければならないのは次世代規格の恩恵を受ける為に

1)大元のフレッツ光契約を見直す

2)次世代IPV6プラス対応のプロバイダーと契約する

3)WiFi6対応の無線LANルーターを使う

4)最後にWiFi6に対応しているPCやタブレット、スマホに繋げる

というすべてが揃う必要があります。まだまだ時間がかかりそうです!

番外編

これらのフレッツ光の流れとは別に、docomo,au,softbankなどキャリアから提供されるSIM入りのホームルーターで5G通信を安定的に使える場合、NTTとの契約をしないで工事もしないでお店の中の無線LANネットワークが快適になるのかもしれません。

キャリアの中で一番新しいdocomoのホームルーターを実際に使って評価してみたいです。

最大65台を接続して、各端末で下り速度が30Mとかが出るのでしょうか???

もし、日中安定的にインターネット接続が保たれて50台程度同時接続出来た場合ですが、容量無制限とはいいながら注意書きがとっても気になります。↓ ↓ ↓

<注意書き>

※1 ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。

 

同じく工事無しで使えるホームルーターがUSENから販売されています。➡U-AIR

20台まで無線LAN接続出来るようですが、こちらもdocomoのホームルーターと同じ疑念があるので、フレッツ光回線のバックアップ用回線として使うことがベストではないでしょうか?

どんどん新しいサービスが出てきますので、今後も店内ネットワークをいかにトラブルなく運営できるのか?を調べていきたいと思います。

 

【おことわり】

本ブログ内に掲載している記事は、管理人の経験や調査に基づくものであり「掲載日時」当時の情報となりますことご了承ください。

飲食店経営者様などのご参考となるような情報を日々集めていきます。

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