PayPayテーブルオーダー

モバイルオーダーは個店でするべきか?それともPayPayピックアップ?

こんにちは!今日は12月23日、2021年もあとわずかです!

昨年から今年にかけてブレイクしました『モバイルオーダー』ですが、デリバリー系アプリ以外に少し気になっていた「PayPayピックアップ」について調べてみることにします。

スマホで注文!モバイルオーダー

コロナ過では、飲食店の営業自粛の影響で『デリバリーサービス』UBER、出前館、menu、PICKS、フードパンダなどがとても重宝された1年でした。

ただ、配達員に払うコストを考慮して25%から30%を飲食店側が支払う仕組みになっているので、どうしても割高感を感じざるを得ないですね。

2020年1月末2700店舗に導入されたマクドナルドの『モバイルオーダー』は、お店の外から注文して自分で受取りに行く「テイクアウト」として浸透し、スタバ、すき家、松屋、ココイチなど大手チェーン店独自のテイクアウトサービスもたくさん増えてきています。

上記デリバリーサービス各社でもテイクアウトサービスを行っています。

支払い方法はほとんどがクレジットカード決済のみですが、マクドナルドのモバイルオーダーは、現在、このように決済手段が広がってきています。↓ ↓ ↓

出典:マクドナルドHPより

「デリバリーサービス」は、家で待っているだけで配達してくれますが、「テイクアウトサービス」は自分で注文商品を取りに行かねばならない為、近所にあるお店を利用するしかありません。

となると、デリバリーサービスよりもテイクアウトサービスで注文するお店の方が限定されてしまいます。

そもそも、昭和の時代から自宅に出前してくれる町のお店はありました。電話かFAXで注文して出前の人に現金を渡す方式でした。でも、「電話で予約して出来上がったら取りに行く」というテイクアウト方式はあまり聞いたことがありません。

令和の時代、出前はいいから自分で取りに行く!決済はスマホで済ませて!という個店独自のテイクアウトサービス「モバイルオーダー」が誕生しました。

毎月5,000円から15,000円前後の利用料がかかるというものです。

スマホでQRコードを読込み、自分の頼みたいメニューを注文&決済して指定時間に取りに行くのは便利になったのですが、それだけの為に毎月の費用がお店側に余分にかかってしまいます。お店の中からモバイルオーダー出来るものもありますが・・・

PayPayピックアップ

小さなお店で独自の「モバイルオーダー」を始めているお店にとって、高いランニング費用をまかなう為にもテイクアウト注文を増やす必要があります。

便利なモバイルオーダーですが、集客に苦労するお店はどんな対策があるのでしょうか?

と考えてみた時に、ハッと思ったのが「PayPayピックアップ」です。PayPay利用者は4000万人を超えるNO.1で、地方のお店でも結構使えるお店が多いです。

PayPayアプリを開いて「近くのお店」を押してみるとたくさんのお店が出てきませんか?

2020年8月から20%還元キャンペーンなどを行っていたので、利用された方も結構多いのではないでしょうか?

少し古いですがYoutube動画は↓ ↓ ↓

 

お店側の費用は↓ ↓ ↓

※2021年10月以降、決済手数料が1.98%もしくは1.6%がかかります。

では、実際のPayPayピックアップ画面を見てみましょう!

以前はTOPページにありましたが、現在は2ページ目にあるのでHOME画面右下の「アカウント」の上にあります「・・・」を押します。

下の方にPayPayピックアップがあります。

次にスマホで位置情報を利用します。よろしいですか?の画面になるので「OK」を押すと近くのお店が表示されます。

その後の注文画面はこちら↓ ↓ ↓

お店に行って受け取り画面は↓ ↓ ↓

結構シンプルです!

コスト計算

たとえば、ざっくり計算をしてみましょう!

ランチだけテイクアウトでPayPayピックアップで毎日1,000円のランチが10個売れたとします。

平日22日営業した場合220,000円が売上となり利用料と決済手数料で10%差し引かれた場合「220,000-22,000=198,000円」となります。

22,000円もマイナスになるって大きい!と思われる店舗オーナー様もいらっしゃるとは思いますが、モバイルオーダーを浸透させる為の販売促進費と割り切って利用客を増やすという考えを持たれたらいかがでしょう?

SNS集客も

集客の方法として「Instagramの料理を注文」を利用するという方法があります。

参考となるサイト↓ ↓ ↓

https://find-model.jp/insta-lab/instagram-food-delivery-order/

PayPayピックアップは2020年7月16日から対応されています。

継続させるには?

PayPayピックアップサービス開始当初2020年8月17日から9月30日まで20%還元キャンペーンをするなどしていましたが、現在はHOME画面の2ページ目に後退し、どれほどのお店が継続利用されているのでしょうか?

新規の顧客を取り込むにはPayPayピックアップに店舗掲載するのがとても効果があるものと思われます。

その後、約10%の利用料金をお店のオーナー様がどう考えるのか?

ある程度、固定客がついた時点で、もっと利用料金が安価な個店で作るモバイルオーダーに変えていくのも良いことかもしれません。

その為にも、毎月の利用料金が5,000円程度で決済手数料が極力安価なものを選びたいですね。

モバイルオーダーサービスをまとめている記事も参考にしてください。

お店の中からも外からも注文可能な「モバイルオーダー」18社こんにちは! コロナ過の2020年にブレイクしたUBERなどの「デリバリーサービス」の他に、マクドナルド他のハンバーガーチェーン店...

では、来年もよろしくお願い致します。

【追伸】PayPayテーブルオーダー?

お店の中から注文をスマホでする「PayPayテーブルオーダー」って使ったことがありますか?

大阪おおきにアプリ事業として始まったそうです!➡PayPayテーブルオーダーHP

大阪市内のお店でPayPayテーブルオーダーのQRコードを置いているお店って見たことがありません!

同時に行っていた「みせめぐオーダー」で、テイクアウト出来るお店を探してみましたが、大阪府で2店舗しかありませんでした。・・・・

※エリアを拡大しても7店舗でした。

大阪府のコロナ追跡システムのどさくさに始まっていたようですが、これでは利用しないですよねー

令和4年3月31日(木曜日)   事業終了となっているのであと3カ月続くようですが。

【おことわり】

本ブログ内に掲載している記事は、管理人の経験や調査に基づくものであり「掲載日時」当時の情報となりますことご了承ください。

飲食店経営者様などのご参考となるような情報を日々集めていきます。

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